top of page

1万人と即繋がれる新機能


「イベントを開催したいけど告知する場所がない...」

「UR-U生徒ともっと活発に繋がりたい!」

「意見交換会や勉強会を開催したい!」

「UR-U生に協力してもらいたいことがある...」


毎日同じ会社で、同じ同僚と、同じ会話をしていても、成長はありません。

UR-Uには1万人以上の自己投資ができる生徒が集まっています。

そんな生徒同士の交流は、自分を成長させてくれます。


自分を成長させて、可能性を広げてくれるイベント機能をご紹介します。

 

記載事項

❶イベント機能とは?

❷メリット

❷イベント機能の使い方

❸イベント機能の使用例

 

❶イベント機能とは?

イベント機能は結論「UR-U生の繋がりを加速させる機能」です。コロナ時代でコミュニティの重要性が浮き彫りになりました。コミュニティを持たない飲食店や美容室は軒並み閉店に追い込まれました。


しかし人とつながり、コミュニティを形成しようと思ってもInstagramでイベントを告知したとしてもなかなか人が集まらなかったり、そもそもイベントを開催することを知ってもらえずなかなかUR-U生と繋がれない。



既存のシステムではFacebook内で地域限定の発信になっていたため、他のUR-Uコミュニティと繋がることもできませんでした。そこで各コミュニティ活動の活性化や、学びへの意識が高い人と繋がりやすくなるためにイベント機能を開発しました!


イベントを開催したいときに、UR-Uアプリを開いてイベント設定するだけ。

審査がないので設定したらすぐに投稿が完了して、1万人以上の生徒と繋がれます。


Zoom飲み会や朝活、カフェ勉強会、意見交換会などオフラインオンライン問わず、イベントを開催して生徒同士との交流を深め、自分の視野を広げていきましょう!

 

❷メリット

イベント機能の2つのメリットをご紹介します。


メリット

1.学びに投資できる1万人にリーチ

2.生徒との繋がりが加速



1.学びに投資できる1万人にリーチ

Instagramでイベントの告知してもフォロワーの数が少ないと、なかなか人が集まりません。UR-Uイベント機能で投稿すれば、1万人以上の生徒に即リーチができます。


集まる人たちは、学びに投資している人たちです。日々の学びの話しや、新しい事業の事であったり、未来に繋がる話で盛り上がり、自分の可能性を広げることができます。


2.生徒との繋がりが加速

UR-Uイベント機能への投稿内容は、Zoom飲み会やオンラインでの意見交換、カフェ勉強会などオンライン、オフラインどちらの投稿も可能です。


審査制度がないので、好きなことを好きなときに投稿できます。オンラインであれば、普段出会うことのない地方の生徒たちとも、即繋がれます。


イベント機能を活用し、オンラインやオフラインで他の生徒との交流を深め、自分の視野や可能性を広げていきましょう!!

 

❸イベント機能の使い方


イベント機能の使い方は簡単です。下記の順番通りに投稿が可能です!


イベント機能使い方手順

❶UR-Uアプリの「見つける」をタップして上部に表示されている「イベント」をタップ。画面にある「+」マークをタップ

❷「新規作成」をタップ

❸「写真」「イベント」「カテゴリ」「開催会場」を入力

※写真を設定する場合に、スマートフォンに保存されている画像を使用する場合には、アプリの写真フォルダへのアクセスを許可してください。

❹「地図」を選択して、表示されているマップを動かして開催場所を設定してください。

❺「開催日時」「詳細」を設定して「登録する」をタップしてください。

❻登録が完了すると「主催イベント一覧」に表示されます。


❼「見つける」より「イベント」をタップすると、開催予定のイベントがマップ上に表示されます。開催予定のイベントのピンをタップ。

❽「詳細を確認する」をタップ。イベントの詳細が確認できます。

❾イベント詳細画面の右上「・・・」をタップすると、イベント内容の編集や削除ができます。


以上でイベント投稿完了です!

 

❹イベント機能の使用例

・朝活会やカフェ勉強会を開催したい!

・Zoom飲み会をしたい!

・勉強会を主催したい!

・UR-U生同士で意見交換会をしたい!

・専門分野について詳しく聞いてみたい!


自分の好きなときにイベント投稿をすれば、すぐに1万人以上の生徒と繋がることができます。


生徒との繋がりは自分の視野を広げることや、可能性を広げるために重要なことです。週末だらだら寝ていたが、朝カフェで勉強し、昼はアウトプット会で起業を目指したり。人とつながることで同じ目標向かって進んでいく仲間ができます。


イベント機能は使い方次第でさまざまな可能性が広がります。様々な企画やイベントを開催してみましょう!!


bottom of page